【写真付き】まぶたのたるみをツボ押しエクササイズで解消!

まぶたのたるみのせいで腫れぼったく疲れて見えるとお悩みの方に、毎日簡単にできるツボ押しを写真で分かりやすくお教えします。たるみ予防のスキンケア方法も紹介します。

まぶたのたるみ、その原因とは?

まぶたがたるむ原因には、年齢によるものやまぶたの性質によるものなど、いくつか挙げられます。

皮膚が伸びやすい体質(遺伝)

基本的にアジア人は骨格の関係で眉と目の幅が広く、まぶたがむくみやすい上に皮膚がたるみやすい性質があります。また、遺伝の影響を受けやすいので早めのケアが大切です。

加齢による皮膚全体のハリ不足

年齢を重ねるとハリを生み出すコラーゲン・エラスチン、さらにみずみずしさを保つヒアルロン酸が減少することにより、お肌がたるみやすくなります。また、まぶたは皮膚が約0.5mmで非常に薄いということもたるみやすい原因です。

加齢による筋肉の弱り

目を閉じる動きには、目の周りの「眼輪筋」という大きなドーナツ状の筋肉が使われますが、目を開く動きには「眼瞼挙筋」という薄い筋肉が主に使われます。加齢により眼瞼挙筋などが衰えることで、まぶたのたるみに繋がってしまいます。

二重(アイプチ)メイク、アイシャドウの摩擦など

目をパッチリと二重まぶたに形成するためのアイプチは、接着剤を使用したものが多いため、特に取り外すときにまぶたの皮膚を引っ張ってしまいます。またメイクやクレンジングよる摩擦もたるみを加速させてしまいます。

黒目(瞳孔)が隠れるほどなら、老人性眼瞼下垂かも?

前が見えないほどのたるみが見られる場合には、眼瞼下垂が起きている可能性があります。眼瞼挙筋そのものは正常に働いていても、加齢により筋肉の結合部分が緩んでくることでたるみが生じ、目を覆うほどになります。

まぶたスッキリ!毎日できるツボ押しエクサイズ

ツボを押さえて血行を促進し、筋力UPを目指します。エクササイズのコツはまぶたには直接触れないようにすること。慣れない手でまぶたを強く引っ張ると逆効果になることもあるため、まぶたの周りのツボや筋肉を中心に刺激を与えます。

ステップ1「目の近くのツボを押します」

目の内側、目頭と鼻の根元の間にあるツボ、睛明(せいめい)をプッシュ。2秒押さえて2秒休むの1セットを5セット繰り返します。

ステップ2「眉の近くのツボを押します」

続いて攅竹(さんちく)という眉頭のキワにあるツボをプッシュ。2秒押して2秒休むを5セット行ってください。

ステップ3「こめかみを押します」

ステップ1や2で押さえたツボに軽く指を置いて、こめかみをプッシュします。同様に2秒押して2秒休むを5セットほど行ってください。

まぶたは非常に薄くデリケートな部分です。慣れないとついつい力が入りすぎてしまう方が多いですが、まぶたの周りにそっと指を当てるだけというイメージで行うようにしましょう。上記のツボ押しエクササイズは、仕事や家事の合間に、1日3回程度行うことで効果が期待できます。また、スマホやPCによる目の疲れにもオススメです。

夜の美活!まぶたマッサージ&スキンケア

ツボ押し、エクササイズに加えて毎晩のスキンケアを行うときに、まぶたのたるみケアも一緒に行ってみてはいかがでしょうか。

美容ジェルのまぶたパック

瞬きの回数は1日あたり約2万回と言われている上、まぶたは皮脂腺や汗腺が少なく乾燥しやすい部分でもあります。簡単ケアとして美容成分がたっぷり入ったオールインワンジェルを使用し、まぶたパックをしてみましょう。保湿しながらハリを与えることができるのでオススメです。

【コットンパックの方法】

  1. 大きめのコットンを2枚用意する。
  2. オールインワンジェルをスパチュラでのせて馴染ませる。
  3. 目を閉じたまぶたにそっと置いて10-15分程置いたらはずします。

アイクリームを塗りながらリンパマッサージ

アイクリームを塗るときに、目の周りにある骨のキワの上下を軽く4指でプッシュ、軽く外側にすべらせながら目の上側、下側と交互に移動します。最後にこめかみを押さえるようにすると、目の周りのリンパマッサージにもなります。ですが、まぶたを引っ張りすぎるとたるみの原因になってしまいますので、軽くプッシュ、すっとすべらせるということを心がけ、力を入れすぎないようにケアしましょう。
このように、スキンケアと一緒にツボ押し&マッサージを行うことで、毎日少しずつまぶたのたるみケアができます。ほんの10分ずつでも積み重ねが大切です。

どうしても治らない…美容整形ならどうなるの?

「埋没法」と呼ばれる二重の整形手術、「上眼瞼リフト」などと呼ばれるまぶたの切開法などがあります。術法にもよりますが、手術時間は30分から1時間半ほどで入院は必要がないケースが多いです。またほとんどの場合、保険適用は認められていないため手術費用は実費となります。

まぶたのたるみの手術では腫れや内出血が起きることもあり、リスクがある上に費用もかさんでしまいます。自宅ケアで解決できるよう毎日エクササイズ&ケアをしましょう。

自宅でできるたるみ解消法まとめ

これまでに様々なまぶたのたるみ対策を紹介しました。それぞれを以下の頻度で行ってみてください。

  1. ツボ押しエクササイズを仕事・家事の合間に1日3回
  2. 夜洗顔と基礎化粧品の後に「まぶたジェルパック」を週に3回
  3. アイクリーム&マッサージを毎日

これをまずは1ヶ月程続けてみてください。パッチリとした瞳は生き生きとした明るい印象を与えやすいもの。ですが、まぶたがたるんでいると疲れた顔や老けた顔に見られがちです。メイクではなかなかカバーできないまぶたのたるみは、ツボ押しエクササイズや日々のスキンケアで解消していきましょう。

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