【毎日3分】眼輪筋を鍛える簡単筋トレ!まぶたのたるみを解消しよう

スキンケア・女性

目元の印象を左右する「眼輪筋(がんりんきん)」。若見え・老け見えの差が出やすい目元の筋肉です。ここが衰えてくると、まぶたのたるみにより目が小さく見えたり、目の下のクマができ、顔が暗く老けて見える要因になります
そうなる前に、1日3分でできる眼輪筋トレーニングでクマ・たるみを予防し、ハリのある目元をキープしましょう。トレーニング法に加えて簡単な目元ケアも解説していきます。

目元の印象とグッと上げる「眼輪筋」とは?

眼輪筋

若見え、老け見えを決める眼輪筋は、目の周りをぐるっとドーナツ状に囲んでいる筋肉です。役割としてはまばたきを含む目の開け閉め、涙の量をコントロールすること。年齢とともに筋肉は徐々に衰えていきますが、それ以上に生活習慣で衰えが加速します。
例えば長時間のスマホやPC使用。まばたきが減り、ドライアイや眼精疲労、眼輪筋の衰えに繋がります。そうなると、まぶたのたるみ、クマ、シワなどの原因になります。悪化すると、眼球がある頭蓋骨のくぼみ部分の脂肪がずり下がり、下まぶたがポコンと突出してしまうことも。そうなると老け見えの大きな原因に。

眼輪筋を鍛えると期待できる効果

  1. まぶたの重み・たるみを解消
  2. 目の下のクマの解消
  3. 目を大きくみせる

まぶたが重くなる原因は、加齢などの影響で眼輪筋の筋肉量が減ること。目の下のクマも、眼輪筋が凝り固まり、血流が悪くなっている証拠です。
目の周りの眼輪筋をトレーニングすることで、目元のだるさやたるみを解消するだけでなく、自然と目を大きくパッチリ開けられるようになりますよ。

1日3分!眼輪筋トレーニング

(1)眼輪筋全体のトレーニング

眼輪筋_八の字トレーニング

  1. 目を開けた状態で「横8の字」を描くように眼球をぐるぐる動かします。
  2. 反対周りも同じように動かします。

このときに顔全体や、おでこや眉など他の筋肉が動かないよう、目だけを動かすのを意識してやってみましょう。左右3回ずつが目安です。「横8の字」が難しい方は、上・右・下・左・上というように分けてやってみるところから始めましょう。
慣れないうちは顔が目線の方向に動きがちなので鏡の前でまっすぐ立つか座るかして、顔が動かないよう手で固定しましょう。

(2)眼輪筋の下側のトレーニング(目の下のたるみが特に気になる場合)

目の下トレーニング

  1. 目を軽く開く
  2. 下まぶたを上に引き上げて、目を細めて10秒ほどキープ
  3. ゆっくりと元の表情に戻す
  4. 3~5回ほど繰り返す

この時も眉やおでこなど他の筋肉が連動して動きやすいので、鏡を見ながら「目の下だけ」を引き上げるよう意識して行なってください。時間がかかってもいいので、丁寧に意識することが大切です。

さらに効果を上げるならスペシャルケアをプラス!

眼輪筋トレーニングに加えて気軽にできるお手入れを増やすと、さらに目元の悩み改善に効果が期待できます。

温めて筋肉をゆるめる

ホットアイマスク

目のまわりの筋肉の緊張をゆるめることでシワの予防、血行促進によってクマの予防・改善、また眼精疲労にも効果的です。ホットタオルを目の上にあててもいいですし、市販の蒸気が出るタイプや、あずきの入った袋を温めるタイプなどを使うのも手軽でいいですね。

アイクリームでしっかり保湿する

目のシワ、たるみの第一段階は乾燥によるもの。まずはしっかり保湿が基本。目元専用のアイクリームをしっかり肌に塗りこむとシワの予防や改善につながります。
進行してしまった深いシワは、お肌の奥のコラーゲン性質の変化や減ることがおもな原因なので、コラーゲンのたっぷり入ったアイクリームを使用しピンとハリのある目元を目指しましょう。

アイクリーム

目元はとても皮膚が薄くデリケートなので、力の入りづらい薬指を使って行いましょう。矢印の方向にくるくると優しくアイクリームを伸ばしましょう。

目元をすっきりさせるツボを押す

眼輪筋_ツボ

  • 疲れ目・まぶたのむくみ対策
    ツボ:攅竹(さんちく)
    眉毛の内側にあるくぼみ。親指で押します。
  • 疲れ目・ドライアイ対策
    ツボ:晴明(せいめい)
    目頭のきわにあるくぼみ。中指か人差し指で押します。
  • 目の下のクマ・シワ対策
    ツボ:承泣(しょうきゅう)
    目の下にある骨の真ん中。中指で押します。

それぞれ指の腹を使い、息を吐きながらゆっくり1、2、3と数えながら圧迫しましょう。圧を抜くのもゆっくりと行います。3回から5回ほど繰り返してください。
普段忙しく過ごしている人ほどゆっくりを心がけて、眠くなるようなリズムで行なってくださいね。爪をたてたり、眼球を押したりしないように注意してください。

ここまで眼輪筋の鍛え方やケア方法を解説してきましたがいかがでしたか。
眼輪筋のトレーニングやツボ押しなど、道具がいらず日常生活にプラスしやすいお手入れなので、ぜひ試してみてくださいね。
目元は老化が一番はやく訪れる場所といわれています。生命力や若々しさ、魅力を感じさせる大事なパーツだからこそ、できることから目元ケアを日々の生活に取り入れて、いつまでもハリ弾力のある魅力的な目元を手に入れましょう。

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