角質ケアで見えない足裏もきれいをキープ!おすすめホームケア

皆さんは足の裏の角質ケアを行っていますか?「足の裏はあまり見えない部分だし。」と油断していると、乾燥やヒビ割れで痛みを感じることも…?ここでは、お家でできる効果的な角質除去方法と、角質を作りにくくするにはそもそもどうしたら良いか、を解説していきます!

手軽に実践、お家で足裏角質ケア

角質は、お肌の生まれ変わりによってできる不要な皮膚の細胞が、垢(アカ)となって肌に残り、固くなってしまうことでおこります。これは日々、少しずつお手入れを行っていけば防ぐことができます。

軽石で削る

お風呂で湯船に浸かるだけでも足裏の角質は柔らかくなります。普段シャワーだけで済ませることが多いという人は、週末だけでも湯船にゆっくりと浸かってみてください。お風呂で皮膚が柔らかくなった後、軽石でケアすることでさらに効果がアップします。軽石は、かかとなどの固くなった部分に軽く当ててクルクルとすべらせてください。少しもの足りないくらいで終わりにし、やりすぎには注意しましょう。また、お風呂から上がった後には水分を丁寧に拭き取り、ボディクリームやミルクなどで保湿をしっかりと行います。就寝まで時間があるという人は、靴下を履いて保護しましょう。

スクラブで優しく磨く

湯船に浸かり角質を柔らかくし、体を洗った後がベストタイミング。スクラブを手にとり、固くなっている部分を中心にクルクルと優しく指をすべらせていきます。後は、スクラブを洗い流すだけなので手軽に行えます。週に3度ほど行うことで余計な角質が滞るのを防げます。また、お風呂から上がった後には、必ずボディミルクやクリームを使用するようにして、就寝前までは靴下で保護しましょう。

足裏用のやすり

軽石は石でできているので少し刺激が強いため、お肌が敏感な方は「足裏用のやすり」をおすすめします。粗さの違う両面仕様になっているものが使いやすいでしょう。軽石などのケアと同様に清潔にした状態で行い、ケア後には必ずクリームなどで保湿、靴下での保護を行いましょう。

角質除去パックで剥ぐ

最近では、ドラッグストアやインターネットで手軽に購入することができる角質除去パックも利用しやすいですね。ですが成分的には強いものなので、アレルギーがある人は、使用前に必ずパッチテストを行いましょう。パッチテスト付属の製品を選ぶ基準にしてみてください。お肌に合えば、肌自体を擦(こす)ることなく角質ケアを行えますし使用後も数日程度は角質除去効果を得られます。

ベビーフット

パッチテストで試してから使用できるので、肌が敏感な人でも安心です。価格的には高めになりますが、角質除去パックとしては知名度が高く信頼感があります。

角質が出来てしまう原因とは?

なぜ、かかとの角質は硬くなりやすいのでしょう。原因はいくつかあります。

乾燥

解剖学的に見て、足裏や手のひらには皮脂腺が存在していません。そのため乾燥しやすく皮膚も固くなりやすくなっています。かかとや足の裏は、普段見えないため、ケアを怠りがちですが保湿ケアが欠かせない部分です。乾燥することで角質が分厚くなり、肌が固くなることで乾燥がさらにひどくなるという悪循環に陥りやすくなりますので注意しましょう。

削りすぎ

通常は28日前後でお肌のターンオーバーが行われ、お肌の表面に余分な角質がとどまらないように働いています。角質ケアを行いすぎると、防御作用が働いてターンオーバーに乱れが生じ、お肌が固くなってしまうことがあります。

何らかの疾患

水虫、角化症(かっかしょう)、乾癬(かんせん)、糖尿病による足の潰瘍(かいよう)などが挙げられます。尋常ではない皮めくれ、赤み、固さなどがある場合には、無理をせず病院で診てもらうようにしましょう。

つるつるの足裏で過ごすには

角質を除去するケアも大切ですが、そもそも角質ができにくい足の裏にするために、どのようなケアを行えば良いのでしょうか。

清潔に保つ

足の指の間や爪の脇、足裏などはじっくり見ることができず、汚れていても見落としがちです。清潔に保つためには、足の指の間や足裏まで丁寧に洗い、お風呂上りには指の間も水分を拭き取るようにしましょう。

しっかり入浴で血行をよくする

入浴をすることで血行が良くなります。また、お湯に浸ることで皮膚が柔らかくなるため、お肌がゴワゴワになりにくくなります。もし、お風呂に入るのが億劫であれば、足湯だけでも効果的です。体温に近いぬるま湯で足裏から足首までを5分程浸します。上がった後は水分をしっかりと拭き取ってください。

足に合わない靴ははかない

現代社会では靴を履いている時間が長いため、靴をデザインだけで選んで合わない靴を履き続けていると、魚の目やタコができやすく、皮膚が固くなる原因となります。

<足に負担のかからない靴選びのポイント>

  1. 足の甲をすっぽり包んでくれるもの(ローファー、スリッポンなど)
  2. ヒール靴はストラップ付きのもの(ワンストラップシューズ、ワンストラップサンダルなど)
  3. 足裏の傾斜がきつくないもの(フラットシューズ、プラットフォームなど)
  4. 靴底がゴム製や柔らかい皮、低反発など柔らかいもの
  5. 幅の広すぎないもの

まとめ

足裏は全体重を支える大切な部分です。固くなってしまった角質を柔らかくするのには時間がかかりますが根気よくコツコツ続けることで解消し、足裏の美しさを保っていきましょう。

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