根本から乾燥肌改善!乾燥肌にさようなら

時間が経つとお肌がカサカサ…化粧水での保湿は欠かしてないのになぜ?どうにかならないの?そんな悩みをお持ちのあなた!乾燥肌の改善方法は、化粧水による保湿だけではありません。ここでは、乾燥肌を根本から改善していく方法をご紹介します!

乾燥肌は体質改善で治る?

乾燥肌って冬だけの悩みと思われがちですが、実は年間を通じて乾燥肌に悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。そもそも、カサつきやツッパリを感じる乾燥肌は、なぜ起こるのでしょうか。皮脂の分泌が低下すると、肌のバリア機能を保っている天然保湿因子や細胞間脂質が減少します。そうすると、肌の角質の水分量が少なくなってしまい、乾燥肌となってしまうのです。肌内部の水分は、皮脂・天然保湿因子・細胞間脂質という3つの保湿因子によって保たれているため、これらが減少すると乾燥肌につながる、ということなのです。これらの保湿因子が正常に働くためには外側からだけでなく、体内からのアプローチも必要不可欠。体内の機能を元気にするためには、何と言っても体質改善が大切です。体質改善によって、肌の乾燥が緩和されることもあるので、その方法をご紹介します。

体質改善の方法とは?

乾燥肌を改善する4つのポイントを紹介します。

食事による改善

スキンケアでの保湿も大事ですが、肌の潤いを保ってくれる細胞を作りだすのは体内の役目。そこで、乾燥肌を改善するのにおすすめの食材や栄養素をご紹介します。

魚介類

魚介類には「不飽和脂肪酸」のひとつn-3系脂肪酸が豊富に含まれています。n-3系脂肪酸には、細胞や組織の変質を防ぐ働きがあるだけでなく、乾燥肌を改善してくれる働きが期待できるのです。特に「さば」や「さんま」は不飽和脂肪酸を多く含むので、積極的に食べましょう。また火をいれて食べるよりも、生のお刺身などで食べる方が栄養素を取り込みやすいです。

ナッツ類

脂質ってニキビができそうで、美容には良くないイメージがありますよね。しかし脂質は、肌にとって必要な皮脂を作るもとでもあり、美容に欠かせない栄養素なのです。良質の脂質を取ることが大切です。特に、空気の乾燥が原因の乾燥肌の改善には「らっかせい」、また、肌を潤わせて若返らせる働きのある「アーモンド」がおすすめです。

お風呂による改善

みなさまは普段どのように入浴していますか?熱めのお湯に入ってしっかり長風呂すると良い、なんてイメージをお持ちではないでしょうか。そんな、普段の入浴法を少し変えるだけで、お肌の状態は変わるかもしれません。実は皮膚の潤いを保っている天然保湿因子や細胞間脂質は、42℃以上の熱いお湯につかると流れ出てしまいます。乾燥肌改善におすすめの入浴法は、40℃くらいのぬるめのお湯に15分ほど肩まで浸かる方法です。15分で温まるの?と思うかもしれませんが、しっかり温まります。血行が促進されると、肌に必要な栄養素が隅々まで運ばれるので、乾燥肌改善につながります。

運動による改善

乾燥肌の改善には、適度な運動により汗を流すことも効果的です。運動することは、入浴して温まるのと同じように血行を促進するため、乾燥肌改善の効果が期待できます。また、代謝が良くなり、ターンオーバーが正常になるのを助けてくれる効果もあります。

水分補給による改善

乾燥肌とは、天然保湿因子や細胞間脂質の不足によって起こるものだと言いましたが、根本的な原因として、体内の水分不足の可能性もあります。人間の体の約70%が水分。この水分によって、私たちのお肌のハリや潤いは保たれているのです。水分不足にならないよう、1日1.5L~2Lの水分を、自分の好きなタイミングで飲むように心がけましょう。一度に飲む量はコップ約1杯分程度(200ml程)。だとすると、1.5Lを目標にした場合、およそ7~8杯分が1日の目安。朝起きてから夜寝るまでを16時間と想定した場合には、2時間に1回200mlの間隔で飲むことをおすすめします。なぜかというと、一度に大量の水を飲むと、胃液が薄まって、食事の際に消化不良を起こす可能性があるからです。ポイントは、こまめに分けて飲むことです。

正しい保湿方法って?

乾燥肌の原因は間違ったスキンケアだった、なんてことも・・・・・・。正しいスキンケアを実践して、乾燥肌とおさらばしましょう。

正しい保湿方法① クレンジング

クレンジングはメイクを落とすのに必要不可欠ですが、同時に肌内部の水分を守る皮脂を取りすぎてしまう可能性もあります。特に、オイルクレンジングは脱脂力が強いので、しっかりメイクの日だけ使って、ナチュラルメイクの日はクリームクレンジングやミルククレンジングを使うようにしましょう。やり方は、クレンジングを適量より少し多めにとり、手のひらでこすり合わせてから、優しくメイクを浮かすイメージでメイクを落とします。すすぐときのお湯は、ぬるめの32~34℃を目安に、素早くすすぎましょう。1分以内に終わらせるのが理想です。

正しい保湿方法② 洗顔

洗顔も、やりすぎてしまうと肌の皮脂を奪ってしまうので、1日2回もしくは1回にしましょう。たっぷりの泡で優しく転がすように洗い、しつこいようですが、32~34℃のぬるめのお湯で素早くすすぎ、1分以内に終わらせてください。また、乾燥がひどすぎる場合は、保湿成分の「ヒアルロン酸」や「セラミド」などが配合されている洗顔料を選びましょう。洗い流すものに保湿成分が配合されているのは意味がない、と思われがちですが、潤いを残してくれる効果があります。

正しい保湿方法③ 化粧水

クレンジング・洗顔が終わったら、いよいよ化粧水の出番です。わずか0.2mmの角質層に吸収される化粧水の量には限りがあるので、必要以上に化粧水を与えたり叩いたりする必要はありません。手のひらに適量をとって、優しく肌に馴染ませましょう。しっかり化粧水が馴染むと、ハンドプレスしたときに肌が手に吸い付く感触があります。1回でそれを感じなかったら、少しずつ化粧水を足してみてください。また、洗顔後に素早く化粧水を馴染ませるのも、乾燥対策のコツです。

正しい保湿方法④クリーム・乳液

油分でふたをします。おすすめの成分は、天然保湿因子に近いアミノ酸、皮脂膜の成分に近いスクワラン、細胞間脂質の成分に近いセラミドです。

よくある保湿の誤解

これから紹介する3つのポイントをチェックして、自分のスキンケアを思い出してください。もしかしたら、間違ったやり方で逆に悪化させている可能性もあるかもしれません。

長時間パックで肌を濡らす

手軽にしっかり保湿できるパックは、長時間やればやっただけ保湿されると思っていませんか?実は細胞間脂質などを補う成分であるセラミドや、肌の潤いを保つNMF(天然保湿因子)を構成するアミノ酸といった成分が十分にはいってない化粧水で、長時間パックをすると、かえって乾燥を招く可能性があるのです。水分は多いほうに移動する性質があるので、長時間パックをすると、肌にもともとあった水分までもがパックの方に持っていかれてしまうのです。パックに書かれている時間を守るようにしましょう。

化粧水をたっぷりバシャバシャつける

乾燥しているからと言って、必要以上に化粧水をバシャバシャ与えていませんか? 潤いを保っている角質層で吸収できる水分の量は決まっているのです。ハンドプレスをして吸い付く感覚になったら、十分に化粧水が浸透した証拠なので、それ以上与える必要はありません。

乳液やクリームでふたをする

せっかく与えた潤いを蒸発させないために、油分でふたをすることは大切ですが、BG,DPG,1-2ヘキサンジオールなど、多価アルコールが配合されている乳液やクリームには注意が必要です。なぜなら、外気が非常に乾燥している時には、却ってお肌に含んでいる水分を蒸発させ、保湿どころか乾燥を招いてしまうからです。なので、冬などの乾燥の激しいときは、乳液・クリームは先ほど紹介した「アミノ酸・セラミド・スクワラン」のほかにも「ヒアルロン酸・コラーゲン」の入ったものをおすすめします。

乾燥肌にしないために

乾燥肌は、いままで紹介したもののほかにも、睡眠をしっかりとることや部屋の湿度を上げることなど、日常のちょっとした生活習慣でも改善できます。そのため、規則正しい生活・正しいスキンケア・バランスの良い食事を心がけましょうね。

乾燥知らずの素敵なお肌を手に入れましょう!

乾燥肌改善には、体の内側から地道に手入れを行っていくのが一番です。スキンケアは、「シンプルに・こすらない・刺激しない」をモットーに、また、根本的に乾燥肌を改善するため、生活習慣も見直してみましょう。紫外線の強い夏が終わると、じわじわ乾燥の季節がやってきます。本格的な乾燥が始まる前に、早い段階から、乾燥肌に対しての内・外Wケアを習慣化することで、乾燥肌とおさらばしましょう。

コラーゲンを上手に補給し、何歳になってもハリのある肌を

オールインワン化粧品で時間をかけずにスキンケア

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