【表情革命】大人のチークの塗り方&入れ方

チークは年齢に合わせて適切な入れ方を!あなたは、若いころのチークの入れ方のままではないですか?年齢に合わない化粧は老け見えの原因になることも。シミやたるみを補う化粧法こそ輝く大人女子への第一歩!ここでは、年齢や顔型にあったチークの塗り方、また、チークによってシミなどの肌悩みを隠すメイク法も紹介します。

大人女子のチークの基本とは?

まずはチークの基本となる正しい位置と塗り方を見ていきましょう。

  • 小鼻の中心と耳の下を繋ぐ水平線、目尻から垂直に下した線を結んだところをチークの中心とします。(チークポイント、スマイリングポイントと呼びます)
  • 顔の中心に入れると幼く見えるので、黒目の垂直線よりも外側に入れます。
  • 顔の下側に入れると老けて見えるので、チークポイントは小鼻より下げないようにします。
  • チークポイントから耳に向かって入れ、周りを肌に溶け込むようになじませます。

これが基本のチークの塗り方となります。
次に、顔型タイプに合わせたチークの入れ方を見ていきましょう。骨格に合わせたチークを入れることで、コンプレックスに思っていた輪郭をカバーすることができたり、小顔に見える効果があります。さらには、年齢とともに下がりがちな頬のたるみもカバーできます。

丸顔タイプのチークの入れ方

可愛らしく幼い印象に見える丸顔タイプは、チークまでまん丸に広く入れてしまうと輪郭が強調されて顔が大きく見えてしまいます。なだらかな三角をイメージしたシャープなチークを入れて小顔に見せていきましょう。耳の付け根から内側に向かって、頬骨の形に添って斜めに入れます。肌よりワントーン暗めの色を選ぶとさらに小顔効果がアップします。

面長タイプのチークの入れ方

面長タイプは目の下からあごまでの距離が長く、顔のパーツが離れていてのっぺりとした印象に見えてしまいます。縦の長さを目立たせないために、横幅を出してカバーしていきます。黒目から垂直におりた頬の中心から耳の真ん中に向かって、楕円形のチークを入れましょう。横にボリュームを出したいので、チークポイントは顔の外側に持ってくるとよいでしょう。

逆三角形タイプのチークの入れ方

あごの骨格が目立つ逆三角形タイプは、顔に角が多いことでクールな印象に見えます。あごにふっくらとしたボリュームを出すために、丸くふんわりと入れましょう。小鼻の中心にチークポイントをおき、円を描くようにブラシを動かします。こうすることで、顔のパーツに丸みが出て若々しい印象をあたえます。

ベース型タイプのチークの入れ方

ベース型タイプは顔が四角く男性的な印象のため、丸みをあたえて女性らしい輪郭に見せていきましょう。小鼻より高い位置にチークポイントをおき、顔の角をとるイメージで斜めに楕円に入れます。この時、横広に入れるとエラが目立ってしまうので、耳の付け根から指2本分開けた位置にチークを入れましょう。

色も大事!大人女子に合ったチークの色は?

ここでは、自分の肌色に合ったチークの選び方を見ていきます。肌色にあったチークを選ぶだけで、顔全体がぱっと華やかになったり、肌の透明感が増します。顔の中でも広い面積を占めるチークの色選びは特に重要です!

あなたの肌色はブルー系?オレンジ系?似合い色チェックリスト

まずは、肌色チェックから!あなたの肌色タイプを診断していくので、以下の項目のAとBのどちらが多いか数えながらチェックしてくださいね。

  • 染める前の地毛の髪の毛は何色?
    A:漆黒、アッシュグレーよりの黒
    B:ダークブラウン、ライトブラウン
  • 手首から透ける血管の色は何色?
    A:青または紫
    B:緑
  • コンタクトをしていない瞳の色は何色?
    A:真っ黒、またはグレー系
    B:こげ茶、または明るい茶色
  • 日焼けをした肌はどうなる?
    A:赤くなりやすく、肌の色が変化しにくい
    B:赤くなりにくく、すぐに小麦色になりやすい
  • 得意なアクセサリーの色は?
    A:シルバー系
    B:ゴールド系

Aが多かった人・・・あなたの肌色タイプは「ブルー系」
Bが多かった人・・・あなたの肌色タイプは「オレンジ系」

ブルー系の肌色には…

似合うチークの色…ローズピンク、桜色、ショッキングピンク、ラベンダー。
ブルー系の肌の人は、肌になじむ青みの強いピンク系を選ぶことで、透明感が増します。生まれ持った肌の色素と、メイクの色を合わせることにより顔のバランスをよく見せることができます。

オレンジ系の肌色には…

似合うチークの色…オレンジ、コーラルピンク、サーモンピンク、ピーチ
オレンジ系の肌の人は、肌になじむ黄みの強い色を選ぶことで、イキイキとした活発な印象となります。反対に、肌色に合わない色をのせてしまうと、顔色が悪くくすんでしまい、肌の粗が目立ってしまいます。

シミやくすみも同時にカバーできるメイク法

シミやくすみ、肌の色ムラをチークでもカバーできるのをご存知ですか?色の効果や、ハイライトと組み合わせて質感に変化をつけることで肌色を補正できます。

ハイライトとチークで目立たない!

  • くすみカバー
    くすみを緩和するには、肌色に合ったチークを選ぶことが1番重要です。その中でも、「ピンク」の色味がはいったチークは特にくすみを飛ばす効果があります。ブルー系の肌色の人は青みの強い桜色やラベンダーのチークを、オレンジ系の肌色の人は血色感の出るコーラルピンや、ピーチ系を選ぶことがおすすめです。
    さらに、目元の近くにハイライトを入れると、若々しい明るい表情を演出できます。
  • たるみカバー
    たるみが気になる場合は、頬の高い位置にチークを持ってきて斜めに細長く入れましょう。顔の高さを強調するために頬骨、目周りのCゾーン、額など、顔の高い位置にハイライトを入れれば、チークとの相乗効果でリフトアップしたかのように見えます。チークの上からもハイライトを重ねれば、ハリのある立体的な印象に。

ハイライトとチークを一緒に活用することで、ファンデーションを厚塗りすることなく、自然に肌悩みをカバーできます。大人女子はハイライトも一緒に取り入れ、理想的な肌を目指しましょう。

ひと工夫でシミや肌荒れを目立たせない!

気になるシミの上からチークを直接重ねてしまうと、かえって肌の色ムラを目立たせてしまいます。あらかじめコンシーラーやコントロールカラーでベースの肌色を補正し、チークをそばにおいてぼかすようにのせることで、シミが浮いて見えることを防ぎます。茶色いシミの場合は、オレンジ系のチークを重ねると色の補色効果で目立ちにくくなります。クリームチークとパウダーチークを重ね塗りすれば、カバー力が増すので、肌荒れが気になるときは活用しましょう。

大人のチークで表情革命!

このように、チークは肌に血色感をあたえるだけでなく、顔の形を補正したり、肌の色ムラをカバーすることまでできます。入れ方や色の選び方を変えるだけで、いきいきとした明るい表情に見えたり、頬がリフトアップして見えたりと効果は絶大です。あなたに合ったチークで、ぱっと華やぐ素敵な表情になりましょう。

コラーゲンを上手に補給し、何歳になってもハリのある肌を

オールインワン化粧品で時間をかけずにスキンケア

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