見た目年齢が「若い人」「老けてる人」の差 診断&若見えメイク法

スキンケア・鏡・若い女性

「私っていくつに見られてるの?」年齢を重ねるにつれて気になる見た目年齢。外見も中身も、いつまでも若々しくいられるためには?
ここでは若く見える人と老けて見える人の差、自然と若く見えるメイク法や生活習慣について解説していきます。

あなたの見た目年齢は実年齢より上?下?

年齢を重ねていくうちに、見た目の変化を感じていませんか?人から老けてみられていないか心配になったら、まずは下記の年代別チェック項目で見た目年齢を診断してみましょう!
チェックが多いほど、実年齢よりも上に見られている可能性が高くなっていきます

◎30代の老け見え

▢  顔全体がくすんでいる
▢  クマがあり、顔が疲れて見える
▢  お手入れ不足により肌が乾燥し、自然なツヤがない
▢  ほうれい線や目元のシワが目立つ
▢  メイクでカバーできないシミがある

女性が鏡をみている 悲しい表情

◎40代の老け見え

▢  肌を触ったときにハリや弾力が感じられない
▢  フェイスラインのたるみやもたつきが気になる
▢  髪の毛にツヤがなく、パサついている
▢  20代からメイクを変えておらずしっかりメイクをしている
▢  肌がゴワつき、柔らかさがない

◎50代の老け見え

▢  姿勢が悪く、気が付くと猫背になっている
▢  髪の毛にボリュームがない
▢  まぶたの上や目の下にたるみがある
▢  普段はノーメイクで髪の毛もボサボサのまま
▢  真顔の状態で口角が下がっている

このように、年代によって老けてみられてしまう特徴は異なるもの。もしも、全ての項目に当てはまっていたら、無意識のうちに老けて見られてしまう行動をしてしまっているかもしれません!

若く見える人・老けて見える人の違いとは?

見た目年齢の診断結果はいかがでしたか?ここでは、若く見える人と老けて見える人の差はどこにあるのかを知っていきましょう。
見た目年齢に大きく関係する「肌・メイク」「姿勢」「髪の毛」のパーツ別に、ランキング形式で老けて見えてしまう原因を解説していきます。

肌・メイク編

【1位】うるおいのない肌・ツヤのない肌

内側から潤ったみずみずしい肌は、どの年代にも共通して若々しさを演出するものです。実年齢より若く見える人は、肌に自然なツヤがあります。反対に若くてトラブルの少ない肌であっても、乾燥しているだけで顔色が暗く見え、どんよりした印象になってしまうのです。

日ごろからの保湿ケアを徹底し、水分と油分のバランスの整った肌を目指してお手入れを行うと、一気に見た目年齢が若々しく見えます

【2位】頬や目の下にたるみがある

たるみ

30代後半頃から気になりだすたるみは、見た目年齢を大きく左右します。たるみのない肌は、ピンッとしたハリがあり、顔の一つ一つのパーツがくっきりしていますが、たるみが生じた肌は、目元であれば目が小さく見え、頬であれば顔が大きく見えてしまったり、全体がぼやけた印象になってしまいます。

ハリがなくなる大きな原因は、情筋が衰えることや肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが年齢と共に減少・変質してしまうことにあります。

肌のハリにアプローチしてくれる美容液をスキンケアに取り入れながら、日常から顔の筋肉を動かすことを意識してみましょう。また、紫外線もたるみを引き起こす原因の一つです。外出時には日焼け止めを塗って肌を守る習慣をつけましょう。

【3位】ほうれい線・目元にシワがある

しわ

ほうれい線や目元のシワは、表情が動くにつれて自然にシワがよる部分です。しかし、肌の内側にあるハリや弾力を保つ機能が老化していくと、無表情であってもシワのある状態になってしまいます。すると、老けて見えるだけでなく、顔に影ができてしまったり、メイクが崩れやすくなるなど、様々な肌悩みに繋がってしまいます。

乾燥によるシワを防ぐために、化粧水をたっぷりと使うことを心掛けてみてください。そして、2位のたるみ予防と同じケアを合わせて行うことが効果的です。

姿勢編

【1位】猫背

老けて見える姿勢の悪さ1位は、やはり猫背。体の中心である背筋が丸くなっているだけで、杖を突いているような姿に映ってしまいます。特にデスクワークが多い人は、パソコンを長時間見ていることで顔だけが前のめりになり、座っているだけで老けて見えている可能性があるので注意しましょう。

姿勢を直すためには、自分の体が真っすぐになる感覚を身に付けることから。壁に後頭部とかかととを付け、胸を引き上げるように立ちます。そして、視線は真正面を見て肩の力は自然に抜きます。猫背になっている人は、この真っすぐな姿勢に違和感があるかと思います。まずは自分の正しい姿勢を知り、定期的に鏡で自分の立ち姿をチェックしましょう

【2位】ストレートネック

ストレートネックの女性

スマートフォンやパソコン作業の多い人に見られやすいストレートネック。顎が突き出て、頭が常に首よりも前に行ってしまっている状態のことを指します。横顔は意識しなければ確認しにくい部分ですが、自分の目線よりも低い位置で作業の多い人は気を付ける必要があります。

スマートフォンを見る時は、なるべく視線の高さに持ってきて首や背中の負担を軽減しましょう。また、首や肩が凝り固まらないように、首や肩甲骨を回して、こまめに体をほぐすことも必要です。

【3位】O脚やX脚

若い人にも多く見られるO脚やX脚。骨盤の歪みや歩き方、普段の姿勢の悪さが原因で足の形が歪んでしまいます。スタイルが悪く見える…と悩む人が多いですが、それだけでなく、足の形が悪ければ身体が歪んで見え、見た目年齢を老けさせてしまう原因となります。

長時間歩く予定のある日は、ローヒールの靴やスニーカーを選んだり、かかとからつま先にかけて重心を移すといった丁寧な歩き方を心がけましょう。

髪の毛編

【1位】ボリュームのない髪の毛

薄毛

見た目年齢=肌の違いと思われがちですが、年齢を重ねていくうちに大きな変化があるのは髪の毛も同じこと。ボリュームのない髪の毛は、後ろ姿までもが老けて見えてしまうことに繋がります

髪の毛をセットする時は、地肌の見える髪の毛の分け目部分にはカールを付けたり、逆毛を立て、ボリュームを出す工夫をすると一気に若見えする効果があります

【2位】ツヤのない髪の毛

髪の毛のパサつきや傷みは、一気に疲れた印象に見えてしまいます。日頃からカラーリングやパーマをかけている場合は、乾燥し、痛みやすい状態になっている可能性があります。

20代のようにハリ・コシのある髪の毛を演出するためには、定期的なトリートメントやヘアオイルでの保湿を心掛けましょう。

【3位】肌色に合わない派手なカラーリング

若い頃から好きだった派手なカラーリングを何年も続けていたりしませんか?髪の毛は顔のフレームとも言われるほど見た目の印象に影響があるパーツなので、メイクと同じで年齢や流行、そして自分の肌色に似合うカラーにすることが若見えするポイントです。極度に明るいカラーリングは、髪の毛の乾燥が目立ちやすいため、老け見えしてしまうことも。

カラーリングをする際は、若い頃よりも色選びを慎重に行いましょう

3か所で劇的に変わる!若見えメイク法

コスメイメージ

メイクには流行もありますが、年相応で自分自身に似合うメイクをすることが若見えには大切です。ここ何年もメイク方法を変えていないという方は一度見直してみてはいかがでしょうか?
アイメイク、チーク、リップの3ヶ所の若見えメイクのポイントをご紹介します。

アイメイク

化粧をする女性、アイシャドウ、パレット、コンパクト

年齢とともにシワができ、たるみを引き起こし、くぼみができてしまう目元。若見えするためには、目元に明るさをまとう「ハイライト」の使い方が重要です。
アイシャドウを入れる前に、繊細なパールの入ったハイライトをまぶた全体に広く入れるとで、立体感がでて目元のシワやくぼみが目立ちにくくなる効果があります。その上から、ブラウンやベージュなどのアイカラーを足していきましょう。目元を明るくするだけで肌全体が明るく見えるほど、大きな効果を発揮します
また、アイラインやマスカラを派手に塗りすぎるのは老け見えしてしまうもと。ナチュラルに丁寧にメイクしていきましょう。

チーク

化粧をする女性、ファンデーション、ブラシ

暗くなりがちな肌に血色感がみなぎることで、一気に表情は晴れやかになり、顔立ちが引き締まった印象に変化します。チークは頬骨の形に沿って、肌にしっかりとなじませながら自然に入れましょう。年齢を重ねると、肌はくすみがちになり、硬そうな肌に見えてしまいます。ツヤのある質感のチークを選ぶと、ハリのある肌に見せることができます

リップ

リップブラシ

唇の色がくすんだり、縦ジワが目立ったり、口角が下がっていませんか?唇は女性らしさを演出するパーツ。ここが乾燥したりくすんでいると一気に老けて見えてしまいます。リップブラシを使って、唇の輪郭をとりながら丁寧に仕上げていきましょう。唇のシワが目立つ人は、ほのかにツヤのある口紅を選ぶと、立体感がでてカバーすることができます

体のなかから若々しく!根本的な改善方法

起床・女性

「見た目年齢」という言葉から、外見での改善だけでいいように感じますが、体内年齢も見た目年齢に影響してきます。生活習慣を見直して、見た目も中身も若々しく過ごしませんか?肌の若々しさや、実年齢より若く見える改善方法についてもご紹介していきます。

規則正しい生活を心がける

見た目年齢を大きく左右するのは肌状態です。そこに密接に関わりがあるのが睡眠や規則正しい食生活です。寝不足であればクマができてしまうというだけでなく、ホルモンのバランスが乱れ、肌への影響は大きいものです。規則正しい生活を心掛け、心身ともに晴れやかな一日を過ごしましょう。

紫外線対策はしっかり行う

ハンドクリーム ボディパーツ

紫外線ダメージは、肌老化の大部分を占めるほど見た目年齢を老けさせる大きな原因です。シミやたるみ、乾燥を引き起こす紫外線から肌を守るために、紫外線カット効果のある下地を使用することがオススメです。季節を問わず一年中紫外線は降り注いているため、一年を通して日焼け止めは忘れずに塗りましょう

運動やストレッチの習慣をつける

運動不足になると、血行の流れが悪くなり、身体に老廃物が溜まりやすい状態になります。すると、肌荒れを起こしやすくなったり、肌代謝が落ちることでシミやニキビ跡が残りやすくなってしまいます。また、猫背やストレートネックなどの悪い姿勢が習慣づいてしまうとたるみにもつながります

代謝を上げ、姿勢を正すためには運動やストレッチが欠かせません。猫背の人は、腹筋や背筋を鍛え、正しい姿勢を保てるようにしましょう。大人になると、運動をする機会は自ら作ろうとしなければどんどん減ってしまうもの。エスカレーターでなく階段を使う、お風呂上りにストレッチを行うなど、身近なところから運動を開始してみてください。

見た目年齢を意識した原因や、改善方法を様々な観点からご紹介してきました。初対面の人に年齢を聞かれることが怖いと感じていたり、実年齢より上に見られた経験のある人は、老けて見られやすい原因に当てはまっていないかこまめに振り返ってみることをオススメします。自分に自信を持ち、心地良い生活を送るために、若々しくいられる習慣を身に付けましょう。

関連コラム